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第一印象

2010年04月16日 03:38

ホーチミンに着いた頃、すでに日は落ちていた。


ホテル周辺


ホテルに荷物を置いて、さっそく市内観光に出かけた。
夜遅くから市内観光できるガイド会社も少ないだろうし
団体で回って半日で3000円程度もする代金ももったいない。
それに市内観光ぐらい自分で回れる。
そう思った。

ロビーでホテルのパンフレットをもらう。
もし道に迷えばここに載ってる地図を見せて
タクシーで帰ってくればいい。

街の中心まではタクシーで200円弱と調べていた。
タクシーをとめて「ドルは使えるか?」と英語で聞く。
まだ両替はしておらず、手元にはドルと円しかなかった。
頷く運転手。

これが失敗だった。
目的地で降りるときドルで支払おうとすると
ドルは使えないと拒否される。
ドン(ベトナム通貨)で払えと。

そんなはずはないだろう。
ドルは使えると言ったじゃないかと簡単な英語で説明するが
運転手はまったく反応がない。
本当に英語が分からないのか、分からないふりをしているのか。

モメているとメーターが音を立てて上がった。
もう目的地について支払いの段階であるにもかかわらず。
さすがにこれにはカチンと来て、大きな声でと怒鳴ってしまった。

そして倍額の5ドルを強引に運転手に渡し
それでも足りないと主張する彼を置いて車を降りた。

初めてのやり取りがこんなことになってしまい
怒りが収まらないまま夜の街を観光することになった。
ベトナム人の第一印象は最悪だった。




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法正に似ていると言われた件について

2010年04月07日 04:08

同僚の専任講師から言われた一言。

  「ダイ先生はまるで、軍師・法正のようです。
   法正は劉備の配下になってから、その知力を存分に発揮したんです」


彼は三国志マニアであり、僕が指名して獲得した優秀な人物でもある。
そんな彼が熱心に仕事に取り組む僕の姿を見て褒めてくれたのだ。
素直に嬉しい。


法正という軍師は三国志に登場する。
蜀の劉備に迎えられてからは知略に長け大きな功績を残す。
漢中攻略の戦略・戦術を一手に引きうけるが過労で倒れる。

その知略は曹操にも認められてるほどであり
夷陵の戦いで劉備が大敗したと諸葛亮が聞いたときも
「もし法正が生きていればこの大敗はなかった」とまで言わせた。

そういうわけで、気になったので
帰って法正について調べてみた。

以下、法正に対するネット上での評価。

軍事的才能は明らかに孔明を凌ぐ。蜀は龐統を得てから勝ち始め、法正を失ってから急に勝てなくなった。


うんうん、アリですね。
いい感じですよ。


陳寿に判断力に優れ、並はずれた軍師であったと評価されており、曹操にもその計略は評価されているので、軍師としては第一級の人物であったでしょう。魅力は執念深さから低かったでしょう


なんか、最後の一文が気になりますね。
ま、気にせず次いきましょう。


軍略に置いてはおそらく劉備陣営ではナンバーワンだったでしょう。彼が北伐の時に生きていれば孔明は成都で劉禅の補佐をして国家戦略を立て、北伐は法正に任せていたでしょう。ただし、人格にちょっと問題ありですが劉備には信頼されていた。


どうやら人格的な問題を抱えれていたようですね。


蜀建国の最大功労者にして売国奴。孔明からも才能は高く評価され、戦場で策を練らせれば蜀で彼の右にでる者はいなかった。魏の郭嘉に並ぶ才覚の持ち主だと思う。ただ性格は最悪で自分を蔑んだ者は片っ端から殺したという。人柄はまだ郭嘉の方が可愛げがある


褒められていないような気がしてきました。


古今問わず、嫌われ者の典型的な人物です品行も悪いことに加え、執念深い性格は人とうまくつきあうのがとても難しいでしょう。



死にたい。




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新年度

2010年04月03日 02:58

教室責任者になりました。


引き受けるにあたって
こちらからも条件をいくつか提示したんですが
それらは全て通りました。

正確には「通しました」ですが(笑)

社長に対して毅然と主張を通しにかかるのは勇気がいりましたが
今、僕のクビを切れば校舎が回らないのは目に見えていたので
対立は多少ありましたが、正論を並べて頑張って押し切りました。
世の中、正しい主張が通ることなんて稀です。
結局はパワーバランスに左右されますから。


提示した希望の軸となるものは
僕の指定した優秀なスタッフをよこせということと
意識の低い講師のコマ数を削れというものです。

誤解を恐れずに言うと、僕は将来のために
会社を利用して勉強してやろうというぐらいの意気込みで
仕事に取り組む人材がほしいんですね。
実際僕も、そういう人間のひとりですし。

その意識が1人の非常勤講師には
中核であったにも関わらず足りなかったということです。


結局、意識の低い講師は退職することになり
新たに3名の講師を補充することになりました。
そして、採用した講師の担当教科も
これまでのように複数ではなく1教科としました。

教科を1つに絞ることで授業の質向上が見込めますし
多くの人材を確保することでリスクヘッジにもなります。
層の厚い組織作りは安定した校舎運営の基本です。


あとは、僕の立場が強い今のうちに
こちらの希望をできるだけ通しておくということですね。
体制が整えば僕の代わりなんていくらでもいますから。

そんなわけで
自分なりに頑張っているという報告です。




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Viet Nam

2010年03月11日 03:57

入試が終わればベトナムに行きます。

4日間で4万円ちょっとで(航空券&ホテル3泊)は格安。
ただしガイドは付かない。

安さの魅力に一撃で飛びつきました。
むしろ日本を旅行する方が金がかかる。

市内観光は自力で回り
適度に現地ツアーを利用しようと思う。

日本の旅行会社で申し込むより
現地で申し込んだ方が明らかに安い。
皆さん、現地で申し込みましょう。

たとえばメコンデルタツアー(丸一日)なら7$程度。
日本では考えられません。
ちなみに日本語ガイドにすれば割高です。

海外の自然や歴史、文化に関心があるので
戦争博物館やマングローブの森を訪れたい。
ベトコンキャンプの様子を見れたりするらしい。

日本が一番だ!と言って海外を嫌がる人もいるが
自分の知らない世界は見るべきと思う。

しかし、結局のところ
広い世界を見たいという欲望は理屈ではなく
心の奥底から自然と湧き出てくるものなのです。




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勘違い

2010年02月24日 02:52

「誰が学校に金払ってると思ってるねん」
馬鹿なことをいう子供がいた。

そういえば以前、ワタミの社長が
「学校にはCS(顧客満足)意識が欠けている」
そんなことを言っていたような気がするが

それをどうもこの子供は勘違いしているようだ。
おそらく親の勘違いのせいだろう。
親の勘違いは子供にも伝染する。

親が支払っている教育費など
経費全体で見れば本当にわずかでしかない。
大部分は国民の税金で賄っている。

それを知ることもなく
わずかな金を払っただけで
「顧客」の視点から傲慢に振舞う。
顧客は「親」ではなく「社会」です。

どうも勘違いしている人は多すぎる。
顧客満足とは単に「子供に迎合する教育」ではない。
公教育に課されているのは「未来への責務」なのです。




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